虐待並びに不適切な保育等の防止対策
社会福祉法人さゆりでは、法人施設の利用者の人権を保護し、健全な支援を提供することを目的に「虐待等防止対応規程」を制定しています。
職員が行ってはならない虐待行為や不適切な保育等の行為について整理し、これら行為の防止に向けた体制と取組みや研修等の実施を講じています。
窓口担当者(主幹保育教諭)を設置していますので、万が一お子さんへの虐待行為や不適切な保育等の行為が疑われる事案がございましたら通報いただき、虐待等防止委員会や苦情解決第三者委員会において法人として然るべき対処をしていくよう努めてまいります。
※虐待行為や不適切な保育等の行為が疑われる事案があった場合
◇虐待等通報書